関東支部
開催予定セミナー
第53回日本消化器内視鏡学会関東セミナー
| ご案内 |
受講方法詳細は下記よりご確認ください。 https://www.jges.net/event/2026-110093 本セミナーの業績単位数は、関東支部所属会員のみ5点付与。 他支部所属会員、準会員の方は、受講(有料)は可能ですが、 業績は付与されませんのでご注意ください。 ご自身の所属確認は、会員名簿(公開指定の方のみ)でもご確認可能です。 第53回日本消化器内視鏡学会関東セミナーの開催にあたり、ご挨拶申し上げます。 消化器内視鏡はこの数十年で飛躍的な進歩を遂げ、診断から治療へとその役割を大きく広げてきました。そしてその発展の過程において、内科と外科の協働は常に重要な意味を持ってきました。 私はこれまで、LECS(Laparoscopic and Endoscopic Cooperative Surgery)をはじめとする内科外科連携手術の開発に携わってきました。その経験から強く感じているのは、診療科の境界は医療者の都合によって存在するものであり、患者にとって重要なのは最も安全で合理的な治療を選択することであるということです。 内視鏡治療の高度化に伴い、外科医が関与する意義はむしろ増していると考えています。偶発症への対応、低侵襲手術との融合、機能温存を目的とした新しい治療戦略など、外科医が内視鏡医と協働することで初めて実現できる治療が確実に存在します。 本セミナーでは、食道から胆膵領域までの最新の内視鏡診療に加え、LECSやD-LECSといった内科外科連携の実際を取り上げました。内視鏡医にとっては外科の視点を、外科医にとっては内視鏡の可能性を理解していただくことで、新たな診療の発展につながることを期待しています。 これからの消化器医療に必要なのは専門分化だけではなく、専門を越えた融合であると考えています。本セミナーが、内科医と外科医が互いの強みを理解し、次世代の消化器医療を共に創る契機となれば幸いです。 最後に、ご講演をお引き受けいただいた先生方ならびに関係者の皆様に深く感謝申し上げますとともに、本セミナーが皆様にとって実り多いものとなることを心より祈念し、会長挨拶とさせていただきます。 第53回日本消化器内視鏡学会関東セミナー 会長 比企 直樹 |
|---|---|
| 会 長 | 比企 直樹(北里大学医学部 上部消化管外科学) |
| 会 期 | 2027年1月17日(日)12:00 ~ 2027年1月31日(日)11:59 |
| 会 場 | 【オンデマンド配信】 2027年1月17日(日)12:00 ~ 2027年1月31日(日)11:59 |
| 受付開始日 | 2026年9月16日(水)正午より |
| 受付可能人数 |
【オンデマンド】
◎:余裕あり |

